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大麦若葉青汁は副作用がある?

青汁を飲み続けることのデメリットとは

青汁を飲み続けることのデメリットとは

「青汁は体に良い」ということは、青汁を飲んだことがない人でも分かるほど周知されていますよね。しかし、いくら体に良いからといって青汁を飲み続けて副作用はないのでしょうか? とくに、大麦若葉青汁は小麦アレルギーの人でも飲めるのか?など気になるところです。そこで、大麦若葉青汁の副作用と飲み続けることのデメリットを徹底調査しました!

大麦若葉青汁とは

大麦若葉青汁は、大麦若葉を原料にして作られた青汁です。青汁といえばケールを原料にするのが主流でしたが、飲みやすくするために様々な原料で作られるようになりました。

大麦若葉とは、ビールや麦茶の原料である大麦の「穂」ではなく芽吹いたばかりの「若葉」のことです。大麦若葉青汁といっても、原料は純粋に大麦若葉だけということはありません。商品によってブレンドされているものは異なりますが、飲み口や栄養素をアップするために抹茶やクマザサ、緑黄色野菜などが配合されているのが一般的です。

大麦若葉青汁の成分は?

大麦若葉には、ビタミン・ミネラル・抗酸化フラボノイド・SOD酵素・クロロフィルなどが豊富に含まれています。とくに、大麦若葉の酵素は他の緑黄色野菜と比べると非常に高いのが特徴です。

大麦若葉は固い繊維質があるので、茹でたり炒めたりして食材にすることはできませんが、青汁を絞り出すことで大麦若葉に含まれる成分を体内に摂取することが可能となります。

他の青汁との違いは?

青汁の原料は、

  • 大麦若葉
  • ケール
  • 明日葉

と大きく3種類に分けられます。

大麦若葉青汁は、青臭いケール青汁と比べると口当たりが良く、ほのかな甘みがあるのが特徴です。また、鉄分の含有量がケールや明日葉の10倍以上で、活性酸素を分解するSOD酵素が含まれていることでも注目されています。

水や牛乳に溶かすタイプの青汁は錠剤タイプのものとは異なり、長く飲み続けるには味が大切な要素になってきます。ケール青汁の青臭さで青汁を飲むのを挫折した人や、青汁初心者の人には大麦若葉青汁がおすすめですよ。

※こちらの記事では青汁がおいしく飲めるフルーツ割りをご紹介しています。

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「健康に良いと分かっているからこそ、青汁を毎日続けたいけれどなかなか難しい」、それはやはり苦味や渋みなどの味が最大の理由でしょう。 そこで考えだされたのが、他のものと割る方法です。 それも、青い野菜と相性が良いとされているフルーツ割りが美味しくいただけます。 ただ割る方法もありますが、最近ではミキサーを使ってスムージーのようにするものがバリエーションもあり、利用している人も多いです。 とは言っても、忙しいときや疲れているときに何種類かのフルーツを準備するのは大変なことですので、青汁と1種類の果物でも美味しいフルーツ割り青汁が作れますので、無理なくストレスを感じない範囲で楽しみながら作ってみましょう。 では、青汁にどんなフルーツを組み合せたら良いのでしょうか? その栄養素と働きを基に、オススメの組み合わせを紹介していきます。

大麦若葉青汁の効果

大麦若葉の特化すべき成分はSOD酵素です。活性酸素は、がんや脳卒中・心筋梗塞・動脈硬化・糖尿病などさまざまな病気の原因になります。SOD酵素は、もともと体内にある酵素ですが、加齢と共に減少していきます。

体内のSOD酵素が不足すると、肌の水分量が失われたりシミやシワができるなど老化が表れやすくなります。病気にもかかりやすくなるので、食べ物からSOD酵素を摂取しましょう。

大麦若葉には、血液を作るのに必要な鉄分・クロロフィル・ビタミンCが豊富に含まれています。便の材料となる不溶性食物繊維も豊富なので、大麦若葉青汁を飲むことでお通じの回数が増えたという実験結果もあります。もともと排便が多い人では排便回数が多くなることはありませんでしたが、排便が少ない人が摂取すると便通が改善されます。

大麦若葉青汁がおすすめなのはこんな人!

青汁全般は、原料に関係なく栄養が豊富なので、野菜不足を補いたい人におすすめです。とくに大麦若葉をおすすめしたいのは、

  • アンチエイジングに興味がある人
  • 定期的に排便がない人
  • 貧血ぎみな人

です。貧血の自覚症状が無い人でも、いつも目の下にクマがある人や年齢の割に白髪が多い人は貧血である可能性もあります。血液の質が良くなれば、目の下のクマが改善されて肌の色ツヤも良くなるので見た目が若くなりますよ!

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大麦若葉青汁の副作用は?

大麦若葉青汁を飲むことのメリットは分かりましたが、飲み続けることで副作用などはあるのか気になりますよね。結論から言うと、大麦若葉青汁を飲んだ人からの副作用は報告されていません。基本的に、大麦若葉青汁の副作用はないと考えて良いでしょう。

ワルファリンを飲んでいる人は服用しないこと

大麦若葉青汁だけでの副作用はありませんが、医薬品のワルファリン(ワーファリン)と併用することでワルファリンの効果が弱くなったという副作用が報告されています。

ワルファリンは、血液を固まりにくくする抗凝固剤です。血栓ができるのを予防する薬で、ビタミンKと併用すると効果が表れにくくなります。

大麦若葉にはビタミンKが含まれているため、ワルファリンを服用している人が大麦若葉青汁を飲むときは、かかりつけの医師に相談しましょう。

小麦アレルギーの人は大麦若葉青汁を飲める?

小麦アレルギーは、小麦の中に含まれるたんぱく質である

  • グリアジン
  • アルブミン
  • グルテニン
  • グロブリン

がアレルゲンとなっています。これらの成分は他の麦に入っていたとしても構造が微妙に異なっているものです。

小麦特有のもちもちとした食感の元となる「グルテン」には

  • グリアジン
  • グルテニン

が含まれていて、小麦アレルギーのアレルゲンです。

大麦にもグルテンは含まれていますが、大麦若葉青汁で原料になっているのは大麦の「実」ではなく「若葉」なので小麦アレルギーの心配はありません。小麦アレルギーの人でも大麦若葉青汁は飲めますので、安心して下さいね!

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青汁の中でも、苦みが少なく飲みやすいといわれているのが「大麦若葉」を原料とした青汁です。でも、大麦若葉の青汁はアレルギー体質の人でも飲めるのでしょうか? 大麦若葉は、イネ科の植物なのでイネ科アレルギーの人は心配ですよね。また、小麦アレルギーの人も大麦若葉の青汁を飲んで良いのか、についても解説します。

健康食品は用法・用量を守ることが大切

大麦若葉青汁に副作用がないことが分かりましたので、毎日飲んでも大丈夫です!ただし、ワーファリンを飲んでいる人は、薬の効果が弱くなってしまうのでおすすめできません。

大麦若葉青汁は医薬品ではないので、「1日何杯まで」という用量の決まりはありませんが、1日で1箱飲みきってしまうなど過剰に摂取するのはやめましょう。健康食品も、飲み過ぎ・食べ過ぎれば栄養が偏り体に不調が現れますので、1日1~2杯ほどにしておいた方が良いかもしれませんね。

<参考資料>
相互作用について-日本緩和医療学会(9/13,No19)

「大麦若葉粉末」に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集結果について