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大麦若葉青汁は赤ちゃんが飲んでも大丈夫?

青汁の離乳食レシピ4選!

青汁の離乳食レシピ4選!

大麦若葉青汁は、飲むだけで不足している緑黄色野菜の栄養が手軽に補えるところが魅力です。赤ちゃんにも、ジュースや離乳食代わりに飲ませることはできるのでしょうか? さすがに生まれたばかりの赤ちゃんには与えるのはタブーですが、子供用のフルーツ青汁などが販売されていますよね。大麦若葉青汁はいつから飲ませても良いのか、調査してみました。

大麦若葉青汁は赤ちゃんに飲ませても良い?

大麦若葉青汁は、赤ちゃんにも栄養補助食品として飲ませることが可能です。飲ませるというよりは、離乳食として取り入れるのがおすすめです。野菜に含まれているビタミンだけではなく、赤ちゃんに不足しがちな栄養素である鉄分を補うことができます。

野菜を離乳食として与えるとなると、下茹でしてすり潰して・・と手間がかかりますよね。その点、青汁なら粉末状になっているので水に溶かしたり、食材と混ぜ合わせるだけで簡単に離乳食が完成します。とくに、忙しいママにとって青汁は力強い味方になってくれますよ。

大麦若葉青汁を与えて良いのはいつから?

大麦若葉青汁を赤ちゃんに与える時期の目安は、離乳食初期(5カ月)です。少量の青汁の粉末を白湯またはミルクで溶いて与え、様子を見てみましょう。

離乳食中期(7~8カ月)は、お粥やスープに混ぜたものがおすすめです。離乳食後期(9カ月~)は、おにぎりに混ぜたりホットケーキの生地に混ぜましょう。赤ちゃんは消化器官が未熟なので、離乳食として青汁を使う場合は薄めて利用したり、少量の粉末を添加して下さいね。

赤ちゃんが飲んでも良い大麦若葉青汁とは

青汁は、もともと大人用に作られた商品なので、どんな青汁でも赤ちゃんに与えて良いわけではありません。では、赤ちゃんが飲んではいけない大麦若葉青汁と、赤ちゃんにおすすめの大麦若葉青汁をご紹介します。

はちみつが入っていない大麦若葉青汁

「飲みやすさ」を重視している大麦若葉青汁には、オリゴ糖やハチミツ、人工甘味料などが添加されている商品があります。とくに、1歳未満の赤ちゃんにハチミツ入りの青汁を飲ませてしまうと乳児ボツリヌス病になる可能性があります。

ハチミツにはボツリヌス菌が入っていて、この菌が赤ちゃんの腸内に侵入すると増殖して毒素を発生させます。最悪の場合、死に至ることもあるので絶対に与えないで下さい。

ノンカフェインの大麦若葉青汁

大麦若葉青汁をお茶のように飲みやすくするために、抹茶や緑茶の粉末が入っている商品があります。抹茶や緑茶にはカフェインが含まれているので、赤ちゃんに与えるならノンカフェインの青汁を選びましょう。

赤ちゃんがカフェインを摂取すると、うまく分解して消化することが出来ません。その結果、赤ちゃんの体内にカフェインが蓄積することになり、しっかり眠れなくなってしまったり心が不安定になってしまう可能性がありますよ。

無添加で国産大麦若葉が原料のもの

赤ちゃんに大麦若葉青汁を与える場合は、

  • 甘味料
  • 着色料
  • 保存料

などが入っていない商品を選びましょう。国産の原料を使用していて、無添加の表示があれば安心です。ただ、無添加と表示されていても「保存料が無添加で人工甘味料は添加されていた」という場合もありますので、パッケージの原材料名をしっかりチェックしてから購入して下さいね。

大麦若葉青汁とアレルギーの関係

アレルギー持ちの赤ちゃんの場合、大麦若葉青汁を飲ませてアレルギー症状が出ないか心配ですよね。大麦若葉青汁は、大麦の若葉を原料にしています。

結論から言うと、小麦アレルギーの赤ちゃんやイネ科アレルギーの赤ちゃんが大麦若葉青汁を飲んでアレルギー症状が出ることはありません。その根拠をご紹介します。

小麦アレルギー

小麦アレルギーは、小麦の種子(胚乳)に含まれているたんぱく質がアレルゲンとなります。大麦若葉青汁は小麦とよく似た大麦を原料としているので不安に思う人も多いかもしれません。

しかし、見た目は似ていますが小麦と大麦の種子(胚乳)に含まれているグルテンは異なるものですが、構造が非常によく似ているので小麦アレルギーの人は大麦も避けた方が無難です。しかし、大麦若葉青汁は大麦の穂が出る前の若葉を原料にしているため、グルテンは入っていないのです。

イネ科アレルギー

イネ科アレルギーは、目のかゆみ・鼻づまり・くしゃみなどスギ花粉症と似た症状が出るアレルギーです。イネ科の植物の花粉がアレルゲンとなります。

大麦はイネ科の植物なので、イネ科アレルギーの人は心配になるかもしれませんが、大麦若葉を収穫するのは大麦の花が咲く前の段階になりますので花粉が大麦若葉青汁に混入することはありません。

大麦若葉青汁を使った離乳食レシピ4選

大麦若葉青汁は離乳食初期の段階から赤ちゃんへ与えることができますが、どんな風にアレンジして離乳食にしたら良いのか分からない!という人のために、青汁を使ったレシピを4つご紹介します。

1.青汁のおかゆ

青汁を水やミルクで溶かしたものからのステップアップとして、離乳食中期の赤ちゃんにおすすめなのは「青汁のおかゆ」です。

おかゆといっても、つぶつぶが残るおかゆではなく、トロトロっとした液体状のおかゆです。米粉を使えば裏ごしする必要もないのでおすすめですよ。

耐熱性の容器に米粉:お湯=1:10の割合で入れてよくかき混ぜます。600wの電子レンジで20秒ほど加熱したら、好みの硬さになるまでお湯を足して下さいね。仕上げに少量の青汁を加えてよく混ぜれば完成です。

2.青汁ポタージュ

赤ちゃんがおかゆに慣れて野菜を食べるようになったら、青汁のポタージュに挑戦してみましょう。作り方は、クリームコーンやマッシュしたじゃがいも・かぼちゃなどを牛乳でスープ状にして、仕上げに青汁の粉末を少量加えます。

3.青汁ホットケーキ

離乳食後期には、固形物もだいぶ食べられるようになっていると思います。小さめの青汁ホットケーキがおすすめですよ。ホットケーキミックスに、少量の青汁粉末を加えていつも通りに焼き上げます。アレンジでバナナを加えても良いですね。

4.青汁蒸しパン

こちらも離乳食後期になりますが、フカフカとした青汁蒸しパンはいかがでしょうか?

ホットケーキミックスに少量の青汁粉末・牛乳・卵を加えて、耐熱性の容器に入れたら600wの電子レンジで2分加熱します。加熱時間が足りない場合は、蒸しパンの様子を見て10秒ずつ延長してみましょう。

まとめ

大麦若葉青汁は、離乳食が始まる時期の赤ちゃんなら大人が飲む濃さの2~3倍に薄めて与えることが可能です。離乳食中期・後期の場合は、お粥やスープ・ホットケーキに混ぜてアレンジすることもできるのでぜひ試してみて下さいね。

赤ちゃんに与える青汁は、国産の原料を使っていて無添加のものを選びましょう。原材料に抹茶や緑茶の粉末がブレンドされている場合は、カフェインが含まれていますので避けるようにしましょう。